公共工事を受注すれば不況に強くなれる

令和5年も残り少なくなりました。

おかげさまで当事務所は今年も多くのご依頼を頂き本当にありがたい思いです。

 

公共工事は好不況にかかわらず発注されます。

「不況だから発注はやめておこう」とはならず、必要であれば工事を発注します。

 

公共工事の入札に参加するには経営事項審査(経審)を受け、入札参加資格審査を申請しなければなりませんが、行政書士に支払う費用は経費に計上できますし、アシストブレイン行政書士事務所はインボイスにも登録済みです。

 

まだ行政書士を活用していただいていない建設業者さんは、令和6年は是非とも行政書士を活用していただければと思います。

皆さん良い年をお迎えください。

 

三重県伊勢市の建設業許可関連が得意なアシストブレイン行政書士事務所