事業発展のための建設業変更届
今回は、いつもお世話になっている建設業者さんが商号変更、本店であったところを支店にし、支店であったところを本店にするとのことでお手伝いさせていただきました。 まずは商
話せる行政書士事務所
皆さんは行政書士事務所にどんなイメージをお持ちでしょうか。「なんか堅苦しそうな感じやな」と思われているなら、それはアシストブレイン行政書士事務所には当てはまりません。 
楽ですよ
建設業許可は取ったら永久に活かせるものではなく5年ごとに更新申請が必要です。 その他にも決算終了後4か月以内に提出が求められる決算変更届、これを提出していないと建設業
お困りごとは何ですか?
全ての職業に共通することだと思いますが、誰かのお困りごとを解決することでビジネスは成り立っていると思います。 歯が痛いから歯科で治療してもらう、タイヤがパンクしたから
ご紹介のご紹介先のご紹介
おかげさまで建設キャリアアップシステム登録のご依頼が続いております。建設業許可を持たない建設業者さんも建設キャリアアップシステムに登録できることは以前もお伝えしましたが、建設業許
経営事項審査(経審)は総合力
経営事項審査(経審)でP点を上げるには単に完成売上高さえ高ければ良いというものではありません。 決算書に示されている工事原価や一般管理費を抑え、利益をしっかり確保しつ
行政書士は専門家
行政書士って何してる人?と思われている方も多いのではないでしょうか。行政書士の業務は1万種とも言われています。しかしそれぞれの行政書士は専門性を持っていることが少なくありません。
建設業許可業種・・・解体工事
建設業許可の中で解体工事は、工作物の解体を行う工事とされています。 解体工事は、平成28年に建設業許可業種に追加された比較的新しい業種です。近年空き家問題が大きく取
建設業許可が無くても建設キャリアアップシステムに登録できます
おかげさまで3月から建設キャリアアップシステムの事業者登録と技能者登録を多くさせていただいております。ホーム:建設キャリアアップシステム(ccus.jp)建設業許可をお持ち
建設業許可業種・・・消防施設工事
建設業許可の中で消防施設工事とは、火災警報設備、消火設備、避難設備もしくは消火活動に必要な設備を設置し、または工作物に取り付ける工事とされています。 具体的には、屋内